読みました。 オードリー若林の旅行記。 もはや若林さんとちゃんと呼ぶべき作家さんかと思いました。 キューバでは「命を使って生きる」ことの大事さを、自分が苦しんでいたのは、日本の「世間」という名の信仰であったこと、そして、彩り豊かに生きていくた…
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