pleetm's blog

日々考えた事や読んだ本について書くブログです。

嫌われる勇気

読みました。
嫌われたくないし。って思って読んでなかった。けど読んでみたらすごいよかったです。
 
主観、つまり自分がどう世界を捉えているかが自分を形作っている。
自分が自分のために自分の人生をいきていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか。
目的論
不安だから外に出られない。のではなく、外に出たくないから不安という感情を作り出している。
→目的論という考え方はとても刺激的でした。この考え方は自分を客観視するのにとても役にたつと思います。
 
あなたは世界の中心ではない。共同体の一部である。
共同体への所属感、貢献感を得るためには共同体に対し積極的にコミットする必要がある。
それは「人生のタスク」に立ち向かうということである。
言い換えれば、「対人関係のタスク」を回避することなく自ら足を踏み出すということ。
そして、それは「その人に何を与えられるか」を考えること。
これが所属感につながり、他者を仲間と感じ、そこに自分の居場所を確認することができる。
→つまり、他者を信じ切って、その人に何ができるか?を考えてゆくといことなのですが、相手を信じきる勇気が必要です。おそらくそれは自分を信じる勇気ともなるのではないでしょうか。
 
対人関係で困難にぶつかったら、より大きな共同体の声を聴く。
自分に価値があると思えた時、勇気を持てる。行為ではなく、存在のレベルで。
「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」
人に貢献することが最大の喜びである。
→他者貢献と自己犠牲。これは相反するものであり、人のために自分らしくなくなっては意味がないと書かれています。一方で人を思いやり貢献感を得ることが幸福だと書かれています。このあたり、すごく難しく、正直理解が至っていません。
変えられるもの、変えられないものを見極める。自分を裏切るかどうかは相手の課題である。
過程そのものが結果。
→いま、ここが目的地でもあり、出発点でもある。いまここを真剣かつ丁寧に生きなければなりません。
 

自分がネガティブな理由。ネガティブであることで他と違おうとしている。それにより特別感を得ようとしているのでは?それにより誰かにかまってほしい、甘えたい、心配されたいと思っているのでは?

 
これってすべて、新しい変化に対して好奇心がありますか?と問われているのではないかと思いました。変わりたいと思って変われない人、それは実は変わった先を楽しむという好奇心が弱いということ?そしてもしかしたら、好奇心が先にあるという人もいるかもしれないけど、何かを変えることが好奇心を生み出すということもあるのではないかと思います(目的論的言い換え)。
昨日とは違う自分!にはすぐにはなれないかもしれないけど、今日のダメだった自分をよく観察できた自分になることはやればできそうです。とくにネガティブな人は。それって実はすこし前に進んでるのではないでしょうか?
 
 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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嫌われる勇気

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今こそ!「嫌われる勇気」 仕事に効くアドラー心理学 週刊ダイヤモンド 特集BOOKS

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