pleetm's blog

日々考えた事や読んだ本について書くブログです。

続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)

This book is composed of speeches and dialogues between the speakers and the moderator. Of them, the most impressive speaker was Oriza Hirata. He is a theater director. His words easily got into my mind and was convincing. How interesting …

おとなになるってどんなこと?

What is being adult to you? This question seems to be easy, but is difficult. So, are you adult ? Why do you think so? What do you think is the meaning of being adult? This book is trying to answer these question. Perhaps, this book is fof…

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

読みました。 考え方として、非常に面白いと思いました。 また、このような考え方を基本的素養として持っていることがこれから非常に大事になってくると感じます。 しかし、自分にとっては少し理解に落とし込むための経験がなく、自分が残念な人間であること…

逆転交渉術 2

第2弾です。 今回は「ノー」の理由と自由回答式質問についてまとめて整理しておきたいと思います。 「ノー」の理由 (Reason for "No") When someone resopond to your opinion by "No", there are several reason. he is not ready to agree he is not comf…

captivate 最強の人間関係術

This book is a comprehnsive summary of development of human connection. What is beneficial is that a lot of practical tips are introduced here. For example, what i was impressed by is how to make a mini stroy. A lot of books, especially la…

逆転交渉術

This book is born from practical situation, not theory. The author has been working in the FBI, which means he has been working in a dead-or -alive situation. This is the reason why the method he enlightens us works in a severe situation. …

ワンランク上のビジネス英語術

読みました。 ドクターヴァンスはいつも面白いです。 いくつか紹介したいと思います。 I don't know と I'm not sure (=I'm unsure) 何か聞かれて分からない、ということはあると思います。そんな時、I don't know.ってすぐ浮かんできますよね。でも、実はネ…

知の整理術

読みました。 ブログは読んでおりましたが、書籍を読んだのは初めてです。 自分に無理をかけずにどう生産性、創造性を生み出していくか、ということがとてもわかりやすくまとめられていて、参考になりました。 本書を読むことで、それはやっていなかったな、…

谷川俊太郎 星空の質問箱

読みました。 谷川俊太郎さん、大好きです。 この本は、一般の方からの様々な質問に対し、谷川さんが答えるというもの。 質問にも深刻なものから、冗談見たいんものまで様々ですが、谷川さん、真剣です。 かつ楽しんでます。 僕なりに、心に残ったもの。 な…

マルチリンガルメソッド

読みました。 アウトプットに特化している本です。 書いている内容は良いと思うのですが、事例があるとなるほど、となりやすいと思うのに、こうすればできますよ、という一般論が書かれている点が残念かもしれません。この方のワークショップやセミナーに興…

文章予測 読解力の鍛え方 (角川ソフィア文庫)

読みました。 本屋で何かないかなーと思っていて見つけた本。 何気なく読んだのですがとても面白く、文章を読む時だけでなく、書くとき、話すときにも大いに役立つのではないでしょうか。 特にそう思ったのがこれ。 ルパン三世のカリオストロの城の名台詞を…

純ジャパニーズの迷わない英語勉強法(上乃久子)

読みました。 とても実用的にできていて、かつ日本人向けになっているのでとても取り組みやすいと思います。 まずはスピーキングという点がこれからの主流となるのではないでしょうか。 スピーキングについては50英文を基本として、いろんな形にして使って…

英語できますか?井上一馬

ブックオフで見つけて買ってみました。 ところが、これ、かなりよかったです。 英語には、リスニング、ライティング、スピーキング、リーディングがありますが、そのどれに力を入れて、どうリンクさせるのかが明確に書かれています。また、日本人の性格に沿…

アリになった数学者

読みました。 森田真生さんの児童書。一行一行、一文字一文字が大事に書かれているのがすごく伝わります。ゆっくり噛みしめるように読んでいる自分に驚くはずです。文字を読むってこういうことだったんだ、と感じさせられる一冊。書かれていることがわかるか…

新ハーバード流交渉術

読みました。 武器としての交渉思考と結構似ています。 pleetm.hatenablog.com 本書の方が具体事例に多くのページが割かれていること。タイトルの通り、相手の感情をうまく活用することに主眼が置かれている点で若干の方向性は異なる部分はあると思いますが…

ほとりぼっちこそが最強の生存戦略である

読みました。 正確には自分の心と身体に向き合う時間を確保するとうことです。 いっていることは正しいんです。でも難しいんですよね。というのが正直な感想です。ただ、少しでも気持ちよく生き、そして、人生を楽しむためにはとても大事なことが記されてい…

他人の壁

読みました。 いつも大事にしたいと思っていることが再確認できる本です。 養老先生も、名越先生も、突き詰めれば同じようなことをいろんなところで繰り返し言っているのでしょう。それでもその真に意味するところを腹に据えてわかるのはもう少し後のことに…

「答え方」が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」

読みました。 質問の仕方が重要という本はよくあるかと思いますが、答え方に焦点を当てた本はあまりなかったように思います。 本書のメッセージは、 「自分と相手の共通の目的を意識しよう。相手にとって(じぶんにとっても)価値のある情報を追加して答える…

私が語り伝えたかったこと(河合隼雄)

読みました。たくさんたくさん大事な言葉が書かれています。その中でも、とりわけ心に残った言葉は「私」に関するものでした。これは、自分の話だけではなく、子育てなどの教育であったり、仕事であったり、どの場面にも共通することではないでしょうか。 つ…

疲れすぎて眠れぬ夜のために(内田樹)

内田樹 読みました。 内田さんの本を読むと、物事に対する捉え方がニュートラルになる気がします。 身体に例えるとしっかりとストレッチがなされた体のような。 本当の利己主義とは 利己主義と聞くと、たいてい、自分中心の行動出会ったり、人への配慮をしな…

独学英語(中目智子)

読みました。 英語の勉強ハウツー本もだいぶ読んだので、特に新しい発見はありませんでしたが、読むことで英語勉強に対し前向きになれるような本でした。 具体的には、 何をしていけば良いかクリアになった。 聞くときに注意すべきことがわかった。 アウトプ…

国連で学んだ 価値観の違いを超える仕事術

現在、国連で仕事をされている田島麻衣子さんの本です。様々な国に居住し、様々な国の人々を仕事をしてきた経験を基に、価値観の違いに悩むのではなく、その違いを上手く自分のものにし、活かす術を教えてくれます。 最も大事な本書のメッセージは、 周囲と…

交渉プロフェッショナル

読みました。 島田久仁彦さんは国連、日本政府等で交渉を仕事としてきた方です。 その想像を絶する経験をもとにさまざまな交渉を合意に結び付けてきました。 本書では、そのエピソードと交渉術の一部を垣間見ることができます。 1.日本の外交 日本の外交はし…

ハイブリッド外交官の仕事術

読みました。 27年間にわたる外交官としての経験を通じての経験を基にした、仕事術についての本。 人脈、語学、交渉、メモ、情報、危機管理術など、広い範囲のトピックについて語られており、どのような分野で働く人にとっても役にたつ部分があるのではな…

その英語、こう言いかえればササるのに!

NHKビジネス英会話でも活躍されている関谷英里子さんの本です。 ビジネスシーンで使われる英語の、敬語的、婉曲的な表現が多く紹介されています。 その英語がネイティブにどういう感じを与えるのか、わかりやすく書かれているので、とても参考になると思いま…

僕たちの居場所論 (角川新書)

読みました。 読んだというよりも聞いたに近い感覚。 鼎談形式なので、三人が目の前で話しているかのような自然な雰囲気を感じ取ることができます。 テーマは居場所。 ここが自分の居場所だと思える場所がある人は幸せです。 みんなそういう居場所があればな…

悩める人、いらっしゃい 内田樹の生存戦略

読みました。 いつも内田先生には助けてもらっています。今回も安定感がありました。自分がどれだけ小さい箱に閉じ込められているかということを認識させてくれる示唆に富んでいると思います。 例えば、 あらゆる欠点はその人の個性の根幹の部分とつながって…

夢をかなえるゾウ

読みました。 kindleで無料だったので、軽い気持ちで読み始めましたが、すぐに引き込まれてしまいました。 登場するガネーシャ(ゾウ)はなぜか関西弁なのですが、それが本当に効果が出ているなぁと思います。少しお説教のようなおせっかいみたいなことを言…

米原万里ベストエッセイ❶

読みました。 なにこれ。すごくおもしろい。恥ずかしながら米原万里さんを知りませんでした。こんなに魅力的な人がいたなんて。 とにかく、読んでいて、すごく気持ちがいいです。こういう文章を書けるのは本当に言葉と向き合った人なんだと感じました。その…

マチネの終わりに

読みました。 平野啓一郎さんの本です。 40歳世代の恋愛を描いた作品。 運命の出会いだとお互いが確信するほどに思い合う二人。だけどその二人が一緒になることはなかった。それは不可抗力のようなそうでないような出来事のせい。愛し合っていた二人はお互い…