読みました。 養老さんの本はバカの壁以来でしょうか。 最近はよく、自分が自分である必要性みたいなことを考えてしまうので、こういった本に自然と手がいきました。 会社というところは、その仕事をする人間が特に自分でなくてもいいということがよくありま…
サイエンスの発想法 読みました。買ってあったのですが、なかなか時間がなくてやっと読了。 京大教授の上杉先生の本です。 語り口は非常に優しく、どのような方にも理解しやすく書かれています。 研究者独自の独りよがりな感じがなく、非常に読みやすいです…
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